LDを支える– category –
LDを支えるためには、本人に合わせた検査や適切な学習方法の選択が大切です。そのために、様々な学習方法やアナログ教材、ICT活用法、支援グッズ等を紹介しています。
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学習者用デジタル教科書 学校図書
学習者用デジタル教科書。インストール版とクラウド配信版。拡大表示・反転表示・ルビ表示等。小学校は国語、算数、理科、英語、書写、道徳、生活。中学校は数学、科学。読み上げ箇所がハイライトされる。 https://support.gakuto.co.jp/digi2021_top/ htt... -
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SCTAW 標準抽象語理解力検査
STCAW(エスシーティーエーダブリュー)は、日本ではじめての抽象語のみを刺激とした言語理解力検査。特に軽度の言語理解障害等を検出するのに鋭敏。健常児の言語発達を測定するのにも、また難聴、言語発達遅滞、学習障害、自閉症、失語症、認知症例にも適... -
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キャンパスノート(カラーノート)
小学生向け(5㎜方眼罫)カラーノート。中紙はグリーン、パープル、イエローの3色。 https://www.kokuyo-shop.jp/sc/CategoryList.aspx?ccd=F2000277 -
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LCSA 学齢版 言語・コミュニケーション発達スケール
「文や文章の聴覚的理解」「語彙や定型句の知識」「発話表現」「柔軟性」「リテラシー」といった領域の課題から支援の方向性を示す評価法。小学校第1学年から第4学年の児童対象。 https://www.gakuensha.co.jp/book/b580871.html -
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学研 小学全漢字おぼえるカード
じゅもんのように唱えるだけで、小学校で習う全漢字の書き方が覚えられる。ひとつずつを語呂合わせで覚える必要がある。本人にとってしっくりくるものであればうまく意味とリンクして覚えることができたりもする。教科書順ではないため、学校で習う漢字の... -
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『見る力』を育てるビジョン・アセスメント(WAVES)
WAVES(ウェイブス)は、3領域(視知覚、目と手の協応、眼球運動)の視覚関連基礎スキルを、10種類の下位検査でアセスメントして弱い部分を見つけだす検査です。検査はマニュアル通りに行えば、専門的知識がなくてもできるように工夫されています... -
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小学校で学習する文字のPowerPoint スライド(Microsoft )
小学校で学習するひらがな、カタカナ、数字、漢字の 1,182 字のPowerPointスライド。書き順をアニメーション効果で設定。 https://www.microsoft.com/ja-jp/enable/ppt/moji.aspx -
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LD-SKAIP
LD-SKAIPは、日本LD学会が発行している小学1〜6年生を対象としたiPadを使用したアセスメントツールです。ステップⅠ~Ⅲの3つのステップにより構成されています。ステップⅠ:学習に関する質問に子どもに関わる教師が回答するチェックリストステップⅡ:基礎... -
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書き順スライド結合ソフト「書き順くん」
書き順スライド結合ソフト「書き順くん」は近藤武夫・中邑賢龍 (東京大学先端科学技術研究センター) とマイクロソフト株式会社の共同研究により開発された「小学校で学習する文字の PowerPoint スライド」をより便利に利用するために作成しました。(サイ... -
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ワンフィンガースペーサー(UEP SHOP)
アルファベット使用言語の単語と単語の間のスペースを程よくとるためのサポートツール。 https://www.uepshop.jp/SHOP/T25-510-SD08325.html リンク -
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WISC-Ⅳ 知能検査
※本サイトでは、検査の内容については言及していません。※心理検査は、機能や妥当性を保持するために、検査ごとに定められた使用者レベルを満たす専門家のみが利用を認められています。専門家以外の方が内容を見たり、購入したりできる場(インターネット... -
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WISC-Ⅴ 知能検査
※本サイトでは、検査の内容については言及していません。※心理検査は、機能や妥当性を保持するために、検査ごとに定められた使用者レベルを満たす専門家のみが利用を認められています。専門家以外の方が内容を見たり、購入したりできる場(インターネット...