LDを支える– category –
LDを支えるためには、本人に合わせた検査や適切な学習方法の選択が大切です。そのために、様々な学習方法やアナログ教材、ICT活用法、支援グッズ等を紹介しています。
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ToIRO
周りの子と、自分の子を比べてしまって、 不安になることはありませんか? 子どもにはそれぞれの育ち方があります。 TOIROは、「個性に合わせた多様な子育て」を 応援するアプリです。 https://toiroapp.com/ -
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カクノリ(コクヨ)
不器用さん、不注意さんにおすすめ。狙ったところに塗りやすく、角まで上手く塗れるます。四角いので転がりにくいです。 リンク -
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消えいろピットほそみ スティックのり(トンボ)
細いペンタイプののりなら、のりのはみ出しや角の塗りにくさを軽減できます。塗って青色、乾けば透明の「消えいろタイプ」ののりで、視覚的にもキレイにのり付けできます。(T) リンク -
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ippo! 固形のり(トンボ)
しずく型キャップで、子どもの手でもカンタンに開閉でき、机の上でも転がりにくい優れものです!ブルーののりで塗ったところがわかりやすく、乾けば無色になる視覚サポートもありがたいです。(T) リンク -
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iPadで作文を書く方法
iPadで作文を書く方法 https://youtu.be/E0RvSk2E6M0 -
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T式ひらがな音読支援の理論と実践ーディスレクシアから読みの苦手な子まで
T式ひらがな音読支援は、福井県特別支援教育センターの資料でも紹介されています。(参照:福井県特別支援教育センター「『読み』や『書き』に困難さがある児童生徒に対するアセスメント・指導・支援パッケージ」(令和2年3月)【第2版】78頁~) 十... -
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AccessReading(アクセスリーディング)
「AccessReading(アクセスリーディング)」は、 読むことに困難があり、特別支援を必要とする児童生徒のためのオンライン図書館です。 東京大学先端科学技術研究センター社会包摂システム分野と、同大学図書室が共同で運営しています。 中高生の教科書の... -
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Access Reading 音声教材の種類を知ろう
6団体による音声教材を比較紹介してくれています。 https://accessreading.org/aem/what_kind_aem.html -
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マルチメディアデイジー教科書
日本障害者リハビリテーション協会が提供している「マルチメディアデイジー教科書」。読んでいるところをハイライトされながら、人の声による読み上げを聞くことができます。デジタル教科書と違って、画面があっさりしている点が好みが分かれます。(デジ... -
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音声教材BEAM
NPO法人EDGE(エッジ)が提供している「BEAM(ビーム)」音声のみに集中できる教材!令和4年度より、高校にも対応予定とのことです。 https://www.npo-edge.jp/beam/ -
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ペンでタッチすると読める音声付教科書
茨城大学が提供している「ペンでタッチすると読める音声付教科書」紙の教科書と同じ見た目なのがポイント小学校低学年のお子さんでも使いやすいです(U) http://apricot.cis.ibaraki.ac.jp/textbook/ -
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UD-Book 文字・画像付き音声教材
広島大学が提供している「UD-Book 文字・画像付き音声教材」(「UD-Book」)原本に近いレイアウトである「固定モード」と文字だけの「行移モード」があります https://home.hiroshima-u.ac.jp/ujima/onsei/