読み– tag –
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読書ガイド リーディングトラッカー
白い紙ではまぶしく感じたり、読んでいるうちにどこを読んでいるかわからなくなったりする時に活用すると良いのが「リーディングトラッカー(リーディングルーラー)」という読みを補助する道具です。人によって合う色味が異なるので、様々な色を試してみ... -
筑波大学 心理・発達教育相談室
大学による心理・発達教育相談室です。相談は随時行っていますが、検査や療育は研究テーマに当てはまる場合のみになるようです。検査はk-abcの検査をベースに算数障害まで、必要に応じて様々な検査バッテリーを組んで分析してもらえます。読み書き以外にも... -
AccessReading(アクセスリーディング)
「AccessReading(アクセスリーディング)」は、 読むことに困難があり、特別支援を必要とする児童生徒のためのオンライン図書館です。 東京大学先端科学技術研究センター社会包摂システム分野と、同大学図書室が共同で運営しています。 中高生の教科書の... -
Access Reading 音声教材の種類を知ろう
6団体による音声教材を比較紹介してくれています。 https://accessreading.org/aem/what_kind_aem.html -
マルチメディアデイジー教科書
日本障害者リハビリテーション協会が提供している「マルチメディアデイジー教科書」。読んでいるところをハイライトされながら、人の声による読み上げを聞くことができます。デジタル教科書と違って、画面があっさりしている点が好みが分かれます。(デジ... -
音声教材BEAM
NPO法人EDGE(エッジ)が提供している「BEAM(ビーム)」音声のみに集中できる教材!令和4年度より、高校にも対応予定とのことです。 https://www.npo-edge.jp/beam/ -
ペンでタッチすると読める音声付教科書
茨城大学が提供している「ペンでタッチすると読める音声付教科書」紙の教科書と同じ見た目なのがポイント小学校低学年のお子さんでも使いやすいです(U) http://apricot.cis.ibaraki.ac.jp/textbook/ -
UD-Book 文字・画像付き音声教材
広島大学が提供している「UD-Book 文字・画像付き音声教材」(「UD-Book」)原本に近いレイアウトである「固定モード」と文字だけの「行移モード」があります https://home.hiroshima-u.ac.jp/ujima/onsei/ -
アセスメントから始める国語 読解力を育む発達支援教材
小池敏英先生(前・東京学芸大学教授)が作成されています。「アセスメントから始める」とあるように、アセスメントと指導、その後の評価が一体化された支援教材です。本書では、読解のプロセスに沿って、読解の基礎となる力が15の単元に分けられています... -
【東京都作成資料】『読めた』『わかった』『できた』読み書きアセスメント 活用&支援マニュアル
スマイルプラネットなども作成されている元学芸大学教授の小池先生が主導して作られた『読めた』『わかった』『できた』読み書きアセスメント 活用&支援マニュアル です。簡易アセスメントもあるため、通常級でちょっと気になる子や、保護者から相談さ... -
ELC 読み書き困難児のための音読・音韻処理能力簡易スクリーニング検査
ELCは、教育現場で、教師が簡便にディスレクシアの兆候を捉えるためのスクリーニング検査として開発されています。音声で読みのパフォーマンスを捉える検査で、音韻処理障害を背景とするディスレクシアの検出を目的に作られています。対象は、小学校2〜3... -
学習者用デジタル教科書 光村図書
学習者用デジタル教科書。マイ黒板、動かすワーク機能付き。小学校は国語、書写、英語、道徳。中学校は国語、英語、道徳。文字の大きさ、行間等変更可能。読み上げ箇所がハイライトされる。 https://2022-digital.mitsumura-tosho.co.jp/