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歩いてきたゼ!けもの道3

3 児童精神医療に詳しい医師の診察

さてさて、今回は、娘の発達性読み書き障害がわかる大きなきっかけとなった、「児童精神医療に詳しい医師の診察」の回です。ザックリ言うと、

「怖い夢を見るからお医者さんに連れて行って欲しい」と娘からお願いされる

近所のかかりつけ小児科医に相談、診察

①かかりつけ小児科医が身体的な面をしっかり診たあと、お話もしっかりと聴いて下さる医師だったこと
②ちょうど、そのクリニックが児童精神に詳しい医師と連携をはかり、クリニックに定期的に来てくださり始めていたこと
が重なり、小児科医の「じゃあ、お話よく聴いてくれるお医者さんいるから、ちょっとお話してみる?」との提案で児童精神に詳しい医師とつながる

これは、絶対に検査までつなげなれけばと、ノートや工作などを集め、診察時、見せながら状況説明(当時はまだ、境界知能を疑っていました)。

「じゃあ、まずはWISC(-Ⅳ)を受けてみましょうか」との運び。この時点で「学習障害」の話も医師から出て、「学習障害の検査はWISCとはまた別なんですよね~」というお話がありました。検査は大学の相談機関でやりました。

たまたまでしたが、ラッキーな環境下にあったと思います。
だって「怖い夢見るからお医者さんに連れて行って」って言われたとき、心の中で「えーーーー!そんなことでお医者さんに行くの?『外でしっかり遊んで、たくさん食べれば、大丈夫だよ』なんて言われるんじゃないの?」と思っていましたし、まさかこのタイミングで児童精神の医師とつながることができると思っていませんでしたから。

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小1の秋の漢字テストで「何かおかしい」と感じてから、この間、少人数の塾にも通わせたり(結局、検査で発達性読み書き障害とわかってからは、行き渋っていたこともあり、10か月ほどで退塾)、前記のカラフルバードの記事内でも紹介している医療機関一覧表をながめては、「んーーー」と思っていたり、なかなか行動につなげられなかったので。

「何か変だな」、「何か違うな」と思ったら、担任の先生や特別支援コーディネーターなどに相談、お近くの発達障害者支援センターに電話してみる、というのも一つの手かもしれません。…と書いたら、カラフルバード内でもこんな記事が。

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なかなか難しい部分もまだまだありますね。でも、問い合わせることで、地域の子育て世帯が、どんなことに不安に思っているか、どんな心配があるのか、発達支援センターとして必要とされているものはなんなのか、伝わると思うんですよね。

決してひとりじゃないです。どうか、抱え込み過ぎないでくださいね。(S)

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