まずデジタル教書の使用から開始した事例です。
| 困り感 | 書き, 不器用さ, 不注意 |
| 診断名 | LD(学習障害), おそらく不注意型ADHDもあるが診断は受けていない |
| 学年 | 中2 |
| 自治体 | 東京都江東区 |
| 本人は配慮についてどう思っていますか? | 一人だけ違うことはしたくはないタイプである。 |
| 実施された環境調整 | デジタル教科書の使用 |
| 実施された個別の合理的配慮 | デジタル教科書の使用 |
| 配慮の実施のために診断書や医師からの意見書を求められましたか? | 求められていないが、提出した |
| どのようにして配慮されるようになりましたか? | 視覚認知検査のフィードバックの結果を持って母親からスクールカウンセラー、担任、養護教諭に相談。 診断書や合理的配慮申請書の発行前だが、できることから配慮をしましょうという回答がきた。 試験時間の延長を先生から当事者生徒に打診したが本人が拒否。周囲に悟られない方法を希望したので、とりあえず家でデジタル教科書を使う。後日WISCとSTRAW検査の結果、合理的配慮申請書を共有。 |
| その他 | 合理的配慮がもっと浸透し、クラスに何人か存在するのが当たり前となれば、当事者本人も受け入れやすくなると思う。日本のLD支援はまだ黎明期だと思うが、学校は手探りでも寄り添おうとしてくれていて、心強いです。カラフルバードさんの存在も学校で教えてもらいました。 |
| この情報の確認時期 | 2025年 |
引き続きデータバンクへの情報提供を募集しています。些細なことでもいいですので、ぜひ情報提供へのご協力をお願いいたします。