小3~中3まで不登校からの合理的配慮事例です。
| 困り感 | 読み, 書き, 算数, 不器用さ, 不注意 |
| 診断名 | LD(学習障害), ADHD, ASD, DCD(発達性協調運動障害) |
| 学年 | 中3 |
| 自治体 | 横浜市 |
| 本人は配慮についてどう思っていますか? | 自分から配慮してほしいと希望している |
| 実施された環境調整 | 支援級利用。コロナ前だったのでタブレット持ち込みも難航した。燃え尽きて小3から中3まで不登校、フリースクールにて過ごす。その間学習拒否感が強く学習なし。 |
| 実施された個別の合理的配慮 | テストの回答はひらがなでも丸をもらえる, テストの回答の文字の軽微な間違えでも内容があっていれば丸をもらえる。 漢字のトメハネハライや丁寧さは注意をされない ルビ振り, 時間延長, 拡大したものの使用, 試験時間1.5倍延長、別室受験 |
| 配慮の実施のために診断書や医師からの意見書を求められましたか? | 何も提出していない |
| どのようにして配慮されるようになりましたか? | 親と担任から「こういう選択肢があるが、使いたいか?」と本人に問い、本人が希望したものを申請。 校長面談にて、日頃つけているバスケの練習記録日誌(手書き)を見てもらい、困難さをわかってもらえ、承諾を得た。教育委員会からも希望は全て受諾された。 |
| その他 | 小2でディスレクシアであることは告げました。本人の正しい自己理解、支援を自分の口で希望できるよう育てたつもりです。 神奈川県は合理的配慮の実績があるから大丈夫だよ、と先輩当事者から言われていた通り、とてもスムーズでした。 |
| この情報の確認時期 | 2026年2月 |
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