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イベント報告「体験型タブレット講座 タヨーナらぼ~水ミッション編~iPadで水のナゾを解き明かそう!(第三回)」

日時 2026年2月23日(祝)
①10:00〜12:00(小3〜6年生対象)
②14:00〜16:00(小5〜中学生対象)
場所 世田谷区立 保険医療福祉総合プラザ(うめとぴあ)

子どもたちがiPadを「文房具」として使いこなせるように、カラフルバードメンバーや学生チューターが全力サポートしながら進行する体験型講座。最終回の様子をお伝えします!

目次

① iPadを自分が読み書きしやすくなる設定に変える

アクセシビリティ機能のセッティング

・読み上げ設定

・キーボード設定

小学生も、中学生も、全体説明を聴きながら、できるところは自分で操作をしました。分からないところは各グループのチューターに教わりながら、手元のiPadで「読み」と「書き」をサポートできるように仕様変更!

② GoodNotesを使って書く練習

基本的な操作の確認

・フォルダの作り方

・ノートの作り方

・ノートをフォルダの中にしまう方法

ノート上への、写真の取り込み、テキスト入力、録音・再生機能について解説。試しに一通りみんなでやってみました。全体への「できた?」という呼びかけに、うんうんと頷く中学生たちが心強かったです。

③ いざ実践!ノート上で、ビンゴゲームに使うカードを作ってみる

ビンゴカードの作成

青いマス

青いカードの中から好きなものを選んで写真に撮り、貼り付ける。

赤いマス

チューターや保護者が入力した音声を聴いて、その内容をテキスト入力する。

机上にあるビンゴシートをカメラ撮影してノートに取り込み、空欄になっているマスを、お題のカードの中から選んで埋めていく活動でした。②で練習した操作なので、みんな自信をもって取り組める!タブレットを手に、お題の単語を選びにいった子どもたちが、いきいきとカードの写真を撮っていたのが印象的でした。

出来上がったら、カードを使ってビンゴ大会!何がコールされるかワクワク。

子どもたちにも袋の中からコールカードを選んでもらい、盛り上がりました😆

④ iPadを使って調べたことをまとめる活動

もっと使いこなそう!

①ワークシートを撮影してノートに取り込む

②スプリットビューにして、Goodnotesと写真を並べて開く

③写真から文字をコピーしてノートに貼り付ける

④文字を読み上げる

パスタの袋から、茹で方に関する情報を読み取って、各自ワークシートに記入していきました。茹でる時間は「9分間」、塩の量は「小さじ1」、さし水は「しない」、など、読み上げの機能を使いながら正確に情報を読んでいました。iPadを普段から使っているお子さんたちでも、使い慣れない機能を使ったり、使ったことのないやり方を試す機会になり、各自スキルアップできたのではないかと思います。

パスタが茹で上がった後は、硬水で茹でたパスタと軟水で茹でたパスタの違いを調べ、気付いたことを記録。重さの違い、色の違い、食感や味の違いなどについてグループのメンバーと話しながらまとめていきました。

軟水で茹でたパスタの方が柔らかいと感じたお子さんが多かったみたいです。「こっちの方が好きかな〜」なんて、好みを教えてくれるお子さんもいました。たくさん頭を使ったあと、お腹一杯パスタを食べて、笑顔になる子どもたち。達成感と満足感(満腹感?😂)を感じてくれていたら何よりです。

おまけのアナログゲーム♪

最後は、自由参加のゲーム会♪ 興味のあるゲームの周りに集まって、その場にいるメンバーと一緒に遊びました。登場したゲームはこの4つ!

・スティッキー

・虹色のヘビ

・ナインタイル

・ミリメモリ

どれもルールが簡単で、決着がつくまでがあっという間だったので、いろんなゲームに挑戦できました。ゲームを通して子どもたち同士の会話も弾む、和やかな時間でした。

事後アンケートより

上手になったことはありますか?

事後アンケートの結果から、プリントの写真をとってノートに貼ること、読み上げ機能を使うこと、プリントに文字や写真を重ねて入れることが「上手になった」と思えたお子さんが多かったようです。自信をもって活用していってくださいね!

楽しかった活動はありますか?

一番多かった答えは、「お兄さんやお姉さんと話したこと」でした。チューターの高校生、大学生、院生、カラフルバードスタッフと話をしながら活動できたことや、ビンゴカードを作って遊んだこと、友達とゲームで遊んだことなどに楽しさを感じてくれたお子さんが多かったようです。タヨーナらぼに集まった人々との関係の中に実りを感じてくれていたことがとても嬉しいです。

保護者の方々の声(一部をご紹介)

ビンゴゲームを取り入れたICT活用がわかりやすく、軟水・硬水の比較実験も理科の授業のようで楽しめました。手書きの負担を減らしながら、頭の中の整理やアウトプットの方法を自分で選んでいけるのが良いと思います。

読み書きが苦手な子どもたち同士で集まる経験が初めてだったので、それだけでも特別な時間でした。同じテーブルの子が自然に助け合う場面もあり、子どもたちの溶け込み方の温かさに触れることができました。

チューターが付き添ってくれるので安心して参加でき、操作が不安でも手厚くサポートしていただけて、親子ともに助かりました。

ご感想・ご意見をお寄せいただきありがとうございます🍀
今後の活動の励みにさせていただきます!
タヨーナらぼへのご参加ありがとうございました👏

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